室内でプチトマトを栽培してみよう。【ペットボトルを使って、お手軽栽培~その②~】
発芽した芽は、あれからどうなったのかな?
順調に育っていると、いいね。
前回こちらの栽培キットを購入して、室内でのトマトの栽培を始めました。
では、どのくらい育ったのかを見ていきましょう。
【前回の記事】
経過観察
育て始めてから、16日目。
育てていた芽のいくつかは、枯れてしまった、、、、、
まず4本の芽を前回ペットボトルに移したのですが、1本は移し方が悪かったらしく成長が止まってしまったので、3本になりました。
【この前】
【今】
あと、栽培キットで発芽した残りの芽も別のペットボトルで育てていたのですが、ベランダに置いといたら枯れてしまいました。
(原因は、水不足または肥料を与えるのが早すぎたからだと思います。)
まだ枯れていなさそうな芽が残っていたので、すこし様子を見てみようと思います。
栽培キットは、1本だけ芽を残して育てていきます。
育て始めてから、20日目。
草食動物のう〇ちを土に混ぜた芽は、順調に育っています。
葉の数も4枚になりました。
今回の経過観察は、ここまで。
最後に
今の進捗をまとめます。
10粒の種を植えて、発芽した数は9本でした。
ただ、現在までに生き残っている芽は5本くらいになってしまいました。
ある程度成長するまでは、下手に肥料を与えずに土だけで育てると良いと思います。
また購入した土は乾燥しているため、最初は充分に水やりをしたほうが良いのかなと思いました。
今回の経過観察で学べたことは、以上です。
では、また進捗があればご報告していきます。
終わり。